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行政書士

以下では、司法書士と行政書士との違いをご紹介しています。

司法書士の主な仕事としては、以下の5つが挙げられます。

・不動産登記や商業登記
・過払い金の回収
・多重債務・自己破産
・個人再生
・遺言・相続

2003年度から簡易裁判所の訴訟代理権が付与されたことで、司法書士の裁判手続への業務が認められるようになりました。
このことから司法書士の活躍の場が広がっています。

一方、行政書士は以下の3つ。

・主に官公署への提出書類を作成
・飲食店の開業
・建設業の営業許可など許認可申請の代理


司法書士の業務範囲である登記業務などはできないのですが、一部会社設立においての書類の作成や役所への許認可業務などは大丈夫なようです。

司法書士や弁護士に比べると、業務範囲は狭いかも知れません。

たとえば、過払い請求や債務整理に関しては、対応範囲ではないので、相談だけに留まります。
どちらかと言えばコンサルタント的な立場が認められているので、地元住民などへの法律相談場所としてのニュアンスがあるのかも知れません。

何となく行政書士は活躍の場が限られているようですが、得意分野はやはり上記にあるように許認可申請などの書類作りと手続き代理といったところでしょうか。
許認可申請に関しては、司法書士よりも行政書士の方がスムーズだなんて聞いたことがありますが。

気になる収入の差

依頼者にはあまり関係ありませんが、司法書士と行政書士の収入にも差があるようです。

司法書士の年収
独立開業の場合 1,000万円前後(事務所により違います。)
勤めている場合 500万円前後(事務所により違います。)
行政書士の年収
独立開業の場合 500万円前後(事務所により違います。)
勤めている場合 350万円前後(事務所により違います。)

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